真壁タイムが終わりました。真壁フィニッシュの生産経過を書きます。配合は母父覇走スペ。非凡持ちUMAが目標。今回は⑥から。
①〜⑥まですべて完璧配合です。
①エアデュレン剛健×テンペストクイーン🙄🤫
②ヒャクネンヒトリ1薄→→長1
③サカボ覇走1薄→→長2
④キトミン2薄→→長1
⑤スペ覇走直→→速2長1
⑥ガリレオ安定Cタネ→→速3長1 ★ここから
だが! 〆のスクショがない!😇
時間なくて焦ってたから😂
操作間違えそうやから、必要な馬以外は売却しまくったし。産駒の能力測定も省略。真壁のデメリットかな?いや、時間が無かっただけか笑
というわけで残骸牧場から拾ったスクショで生産結果を思い出します。(ちなみにまだ種も肌も残ってます)
まずは種。6頭分。ぎりぎりの割にけっこう作れました。3頭は積んであとは全能ぶっぱ。もったいねぇ笑笑
次は肌。27発打ってAAはゼロ。
スペの〆肌作りより、キトミンの繁殖牝馬作りより手応えが悪い。もちろん絵馬の出番はありませんでした。。〆の真壁を最大限には活用出来ず。真壁専用の肌は空胎にしたけどタネ打てば良かったなぁという後悔も。
0時まで残り8分の産駒スクショ。ABとかBAとか。もうABで絵馬を打ってやろうかとか迷ったり😆
はい、ここまでが真壁タイムの生産でした。見せ場なし。残りの種で通常生産してから次は考察の記事書きたいですね。